6月のホーチミンの夜の楽しみ方。ライト風俗を利用するポイント

ここでは2024年6月にホーチミンに訪れる旅行者向けに、ライト風俗である夜カラオケの楽しみ方のポイントを紹介します。6月のホーチミンは雨季真っ只中となるので、雨降りを想定したデートがおすすめです。

ホーチミンでは5月から11月まで雨季となり、毎日数十分の雨が複数回降ります。ホーチミンのライト風俗と言えば、夜カラオケやガールズバーが定番ですが、雨降りのガールズバーは人で混む場合が多く、ゆっくりと女の子との会話を楽しめないことが良くあります。

そのため、6月にホーチミンに訪れる旅行者・出張者は、いつ雨が降ってきてもいいように夜カラオケを楽しむのがおすすめです。

昨今は夜カラオケの店舗数も軒並み増加しています。その一方でぼったくりを働く悪質なお店も増えてきました。夜カラオケとトラブルなく楽しめる大きなポイントは2つ。1．日本語堪能なママorマネージャーが在籍しているお店を選ぶ、②最初に料金を訊いて明瞭な回答がある、ことが大切です。日本人町と呼ばれるレタントンですが、コロナ以降は韓国人や中国人を相手にするお店も増えてきて、これらのお店は日本人相手にぼったくったり、料金が不透明なところが多々あります。

夜カラオケの飲み放題という一律料金は日本人向けに始めたお店なので、韓国系や中国系の夜カラオケは部屋料＋ボトル＋女の子のチップとなり、料金に透明性がありません（ぼったくりやすいという意味で）。

夜カラオケで気に入った子を見つけて連れ出しができた後は、ホテルに直行する前に少しだけデートをしてみるのもおすすめです。時間帯によっては食事も良いですが、その場合は日本食よりはフレンチやナイトバーなどに連れて行くのがおすすめです。また、オールを希望する人は、交渉時に何時まで居てほしいのかを必ず話し合ってください。女の子によっては朝の5時6時に帰ってしまう人も少なくありません。