ホーチミンでライト風俗を楽しみたい人向けのおすすめホテルエリア

ホーチミンで日本人旅行者に人気の夜カラオケは、ライト風俗と呼ばれています。場合によっては女の子を持ち帰れるので、旅行者にとってはホテル選びも重要です。ここではおすすめホテルエリアを紹介します。

ベトナムの風俗である夜カラオケは、どこのお店も店舗内でのサービスは通常のカラオケのみとなります。女の子と気が合いもっと仲良くなりたいのであれば、お店を連れ出してホテルに行く必要がありますが、その時のホテルは一般的に自分が宿泊しているホテルとなります。

しかし、どのホテルでも連れ込めるわけではありませんので、選ぶホテルを間違えてしまうと、受付で止められて恥ずかしい思いをするかもしれません。通常言われているのは、「ビジネスホテルエリアは連れ込める」、「旅行エリアのホテルは連れ込めない」というものです。

ホーチミン市内のおすすめホテルエリアは、「レタントンエリア」です。夜カラオケが数多く並ぶ大通りと複数の路地で構成されていて、この通り沿いのホテルや、Thi Sach通り、Thai Van Lung通り沿いに建つ3つ星、4つ星ホテルは出張者が多く利用していて、女の子の連れ込みもできると評判があります。

ただし、実際はホテルポリシーやその時のレセプションの担当の性格などによって対応が変わってくるので、絶対はないということは覚えておいてください。

一方で日本人旅行者・出張者はドンコイエリアが主な宿泊先として支持されています。しかし、ドンコイにあるホテルは旅行者向けであり、雰囲気とブランドを保つために女の子は連れ込めない可能性が高いです。日本人に人気のマジェスティック、ルネッサンスリバーサイド、シェラトンなどは止められる可能性があることに注意してください。