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ホーチミンの風俗体験でぼったくられないためのお店選びのコツ

ホーチミンの風俗を初めて体験する旅行者や出張者は、悪質なお店にはまってぼったくられがちです。ここではぼったくられないためのお店選びのポイントを紹介。2024年度最新です。

日本語堪能のママ/オーナーのお店を選ぶ

ここで大切なのは「カタコトではなく、流ちょうな日本語及びアクセントのママ/オーナー」のお店を選ぶことです。流ちょうに日本語を話すママは、夫が日本人であったり、日本に住んでいた経験があったり、日系企業勤務経験者のため、日本人を騙そうとは思いません。

 

一方でカタコトの日本語を話す程度のママの中には、「日本人は金払いがいいから」と言う理由で日本語を勉強しているに過ぎないところが多くあり、優良なお店かどうかの判断基準にはなりません。

飲み放題のお店を選ぶ

お店のぼったくりの手口は日本のキャバクラとほぼ同じで、女の子に高いシャンパンやお酒を飲ませることです。最近はこの手のぼったくり店が日本人町界隈に増えてきたように思えます。

 

一方で弊店フォーユーのように、飲み放題のお店を選ぶことでぼったくりを避けることができます。飲み放題はキャストのドリンクは含まれていないものの、メニューに料金がしっかりと記載されているので、数ドルのジュース一杯だけの注文でかまいません。飲み放題プランを用意しているお店は往々に昔から営業している老舗となるので、信頼度も高いことがポイントです。

ガールズバーではなく「カラオケ店」を選ぶ

ガールズバーはコロナ以降に急速に店舗数を伸ばした業態で、ぼったくり被害に遭った日本人の多くはガールズバー(カウンターバー)に入店したようです。最近になってオープンしたガールズバーの中には、オーナーの素性不明なお店が多く、ぼったくりしてある程度悪評が立ったら、お店を潰して店名を変え、再びオープンするといった手法を繰り返しているようです。

 

そのため、基本的に初めてのベトナム風俗体験の人は、昔から営業しているカラオケ店に足を運ぶのがぼったくり回避の重要なポイントとなります。