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ホーチミンの風俗。性病のリスクは実際どうなの?

ベトナムの風俗で遊ぶとなると、やっぱり不安になるのが性病ですよね。そこで、今回は実際の現地の風俗による性病リスクをご紹介します。

ベトナムの風俗は性病リスクが高い?

これは旅行者が抱える最も大きな不安要素かと思いますが、フォーユーでは定期的に性病検査を実施するなどして、最低限のリスクヘッジをしています。そのため、フォーユーの女の子と遊んで性病をもらった、といった話は噂レベルでも聞きません。

ローカル風俗はやはり性病リスクが高い理由

ローカル風俗は日本円で2000円程度本番ができます。また風俗嬢は性の知識が低いので、お客が追加料金を払えば簡単にゴム無しでやらせたりします。この料金は現地のベトナム人から見ても安いので、多い人は1日に20人以上のお客を取るときもあります。単純な確率論として、やはりローカル風俗は性病リスクが高いと言えるでしょう。

なぜ夜カラオケは性病リスクが少ないのか

夜カラオケの場合、基本はお客様とカラオケでひとしきり遊んだあと、夜遅くに連れ出します。レタントンの夜カラオケは90%以上が日本人のお客様となります。そのため、夜カラオケで働く女性は、多くても1日1人しかお客をとりませんので、確率はやはり低くなります。また、ローカル風俗嬢は朝から夜まで仕事を続けますが、夜カラオケの女の子は昼間は学生であったり、別の仕事をしている人がほとんど。そのため、性病になる確率は日本の風俗とほとんど変わらないのではないでしょうか。