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2021年4月最新!最近のホーチミンの風俗事情

2021年調査報告。最新のホーチミン日本人町の風俗事情をご紹介します。新型コロナの影響で長い間風俗業界も下火となっていましたが、昨今は再び賑わいを取り戻している様子。ただし、以前とは少し盛り上がり方が変わっている面もあるようです。

カラオケが減ってきた?日本人町の路地裏事情

新型コロナ以前は、日本人町と言えばカラオケ店が主体となって営業していて、その数は100を超えるほど。路地裏は小さなお店が隙間なく並び、カラオケ部屋2~3部屋程度のカラオケ店や、バーカウンターとカラオケ部屋が1つずつある小ぢんまりとしたお店が多くありました。しかし新型コロナを契機に、2021年に入ってからその様子が少しずつ変わってきた印象を受けます。

ホーチミンの路地裏にはカウンターバーが増えてきた

まず挙げられるのが、「カウンターバーが増えてきた」というもの。女の子の数はそれほど多くなく、せいぜい数人程度。女の子とイチャイチャするのではなく、お酒をカウンターで数杯飲んで帰る、といった普通のバーが増えてきた印象です。確かに女の子が増やすとそれだけ人件費もかかりますし、いっそのことバーにしてしまえば、お酒で多く利益をとることができますね。

セクシー美女による客引きが増えてきた!

新型コロナ前までは、路地中は意外にも静か。路地中の中でも比較的道幅の広い通りのみ客引きがいるくらいでしたが、最近は狭い路地や、あまり人気のないところでもセクシーな服を着た美女が立っていて、強引に道行く男性の腕を引いて客引きする様子をよく見ます。お店側も集客に必死なのか、それともエロマッサージ系のお店が増えてきたのか、はたまた体を売る女の子が増えてきたのか……。

 

いずれにせよ、夜遊び好きの男性にとっては、むしろコロナ前よりもいい感じの夜の町になってきているかもしれません!