· 

ホーチミンではバックパッカーエリアも解禁!いまだからこそ夜カラオケへ

9月9日現在、ベトナムでは新型コロナの第二波をしっかりと抑え込み、現在ホーチミンはカラオケはもちろんバックパッカーエリアの飲食店やディスコなど、いわゆる不要不急のお店も営業を開始し、コロナ前の賑やかな町に戻っています。

9月にようやくバックパッカーエリアが解禁

ホーチミンのバックパッカーエリアのファング―ラオ、ブイビエン通りには路上屋台や飲食店、ディスコにナイトバーなどがひしめき合っています。新型コロナ以降は活動の無期限自粛中でしたが、9月の頭にようやく全店舗の活動が再開。いまのところベトナムは外国人の入国を禁止しているため、往来する客はベトナム人のみとなります。

秋冬からベトナム⇔日本間のビジネス出張者は隔離無しで入国できるように?

まだ政府の検討段階ですが、秋冬から日本から訪れるビジネス出張者に対しては、14日間の隔離措置なしでの入国を認める案が出されています。今回の案はいくら入国が解禁されたとしても、14日間の隔離措置を実施している間は、外国人の入国は現実的ではないためと思われます。

夜カラオケも営業中!こんなご時世だからこそ夜遊びして!

フォーユーのような夜カラオケ店も営業は再開しておりますが、コロナ前と比べると客足は鈍い様子。多くの方が日本に帰国、もしくは自宅で過ごすようにしているためと思われますが、カラオケ店では安心してお遊びいただけるようコロナ対策もしっかりと行っています。こんなご時世だからこそ、ストレスの開放に夜遊びしてみてはいかがでしょうか。