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ホーチミンの風俗。マッサージ店がおすすめできない理由

ベトナムの風俗の定番の1つにある「マッサージ店」。当店フォーユーのある日本人町及びレタントン&タイバンルン通り界隈でも数十の性を斡旋するお店があります。しかし、費用や満足度を考えたとき、コスパはどうなのでしょうか?今回は旅行者向けのベトナム風俗の実情をお伝えします。

性風俗としては定番。でもサービスはよくないってほんとう?

ベトナムだけではなくアジアの風俗の定番となるエロマッサージ。サービス内容は、最初は普通のマッサージをして、その後交渉次第でハンドジョブを行うもの。レタントンでは一部でそのままホテルに持ち帰ったり、その場でできるところもありますが、ただし「部屋に冷房が効いていない」、「ただのハンドジョブで1万円以上請求される」、「こちらが拒絶すると、罵声を浴びせてくる」といった日本人男性からの悲鳴の声もしばしば聞こえてきます。

セックスに愛がないってほんとう?

日本では風俗嬢はお客さんに対して全力を尽くしておもてなしをしてくれる子が多いですが、ベトナムではそんなことはありません。エロマッサージではハンドジョブもしくはそれ以上の行為が成立したとしても、基本はまぐろで義務的。本番では前戯はほとんどなく、ものの1分2分で挿入に持っていこうとします。もちろん終わったあとは会話もなくすぐにお別れです。

ぼったくられるってほんとう?

例えば交渉が成立してサービスをうけたあとに、「チップ頂戴」、「タクシー代頂戴」とせがむ子は普通にいます。またシャワーを浴びている間に財布からお金を抜かれることもあります。このようにエロマッサージの満足度は決して高くはないようすが見て取れます。例えばカラオケであれば、お店が女の子を管理しているためぼったくられることもなければ、もし女の子が不手際を働いたら、お店に文句を言うことができます。

 

ただただ女の子と飲むにしろ交わるにしろ、やはりカラオケで女の子を見つけるのがいいかもしれませんね。