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社会主義のベトナムでは、ホテル事情が他の国とは異なります。夜のベトナム女性と外国人男性の同室が法律で禁止されている背景があるため、風俗をご利用される方はホテル選びを検討する必要があります。
前提は自分のホテル
まず前提となりますが、ベトナムでは基本は自分のホテルに持ち帰るのが普通です。ですので、最初から風俗ありきでホーチミン旅行を計画しているならば、持ち込みが可能と思われるホテルを予約するべきといえます。しかし、中には「実は家族と来て、夜はお忍びで行きたい」、「自分の部屋は貴重品が多いから嫌だ」といった方もいるでしょう。
女の子がホテルを知っているケースが大半
そんな場合もご安心ください。ほとんどの場合、女の子が連れ込み可能のホテルを知っていますので、「知っているホテルに連れて行って」と言えばOKです。ただし、女の子によっては3つ星4つ星ホテルを選ぶ可能性もあるので、「ショートだから時間貸しのホテルでいいよ」といえば、ラブホやミニホテルのような安宿につれていってくれるでしょう。
あまりケチらないのがポイント
日本でラブホというと、清潔でエロティックな雰囲気のある風呂付きの部屋が当たり前ですね。しかし、ベトナムでは時間貸しのホテル(ラブホ)というと、本当に汚いところは汚いです。トイレの便座がなかったり冷房が壊れていたり……。2つ星、3つ星といっても5000円以下で借りることができるので、あまりケチらないのが満足いく夜をおくれるコツと言えるでしょう。